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第7回 2025年1.26 聴く宗教音楽劇 オラトリオ ~イタリア宗教音楽と歴史の旅情~
声の歴史は楽器より古く、神聖で、神にささげるものでした。それゆえ、声楽は様々な形で発展してきました。その中でもオラトリオという形式を中心にイタリアの宗教音楽を紐解きました。
オラトリオの語源は小さな礼拝堂!を意味するオラトリウムというラテン語。その名の通り小さい礼拝堂やサロンで歌われてきたのです。宗教的なテーマが物語になっていてオペラに似た要素を持つ一方セットなどの視覚的な要素は含まれず演技を伴わないため、自由が丘ミュージックギャラリーでやるにはぴったりの企画!
歴史的背景を解説しながらの美しい歌を担当するのは声楽家、および舞台俳優として活躍する石井雅登さん・
彼の甘美な歌声と塩谷さんの素敵なピアノの音色に魅了された1日でした。
曲目
ヘンデル、メサイヤから始まりイタリア歌曲歴史を少し解説とともにAmarill
Gia is sole dal Gange
後半は雅登さんの生い立ちからなぜ声楽の道に?をインタビューしつつ
彼のセレクトの曲
star vicino
Malia
Danza,fanciulla,gentile
そしてアンコールは迫力ある
Addio(さようなら)で締めくくる贅沢な時間でした!
ありがとうございました。